1991-11-20 第122回国会 衆議院 商工委員会 第2号
行ってみましたらランチタイムというのがありまして、これは閣僚以外の者は参加させない、しかもそこで非常に重要な会合がなされて、最初に高級者レベルでつくった原案に対してある国の閣僚から修正案が出たり、いろいろあったのですけれども、あのとき従来のように我々閣僚が日本から出席できていなかったとすれば、これは欠席裁判になっておったので、国会の皆さん方の御理解、世界の中の日本の責任を御理解いただいて、会議の初めから
行ってみましたらランチタイムというのがありまして、これは閣僚以外の者は参加させない、しかもそこで非常に重要な会合がなされて、最初に高級者レベルでつくった原案に対してある国の閣僚から修正案が出たり、いろいろあったのですけれども、あのとき従来のように我々閣僚が日本から出席できていなかったとすれば、これは欠席裁判になっておったので、国会の皆さん方の御理解、世界の中の日本の責任を御理解いただいて、会議の初めから
六十五歳、七十歳の定年というものが実際、政府の延長であるべき政府業務の代行機関において実施されておるという事態を見ますときに、ここら辺の問題を片をつけずに下級の公務員だけがこの定年制によって職を失う、そして高級者につきましては七十歳までの定年まで保障されるというふうなことでは、やはり社会的な公正に反するのではないかという疑問を持ちますけれども、いかがでしょうか。
その点、こういう登録会社に対するいわゆる高級官僚といいますか、自衛隊の場合は官僚と言いますかね、まあ高級者ですね、そういう方はやはり控えるべきじゃないか、私はこう思うのですが、長官もう一遍ひとつその辺……。
○森説明員 いま御指摘のございました価格差が大きいという点でございますが、スキーぐつについては、初級者用から高級者用あるいは一般用ということで、品種及びランクづけが非常にたくさんございまして、価格のばらつきがあるということでございまして、同じものが安く売られたり高く売られたりということではございません。
こういうのがいわば三役であるとかいうふうな高級者に使われておったり、また、中央から出張するお役人の接待に、勤務時間中にも使われているような実例があるわけであります。
現に、もしうまく管理機構が整備され、うまく管理能力をあげておるとしまするならば、一万数千人の管理要員が、高級者は減らしてもよろしい状況を備えておると思われるのであります。そのような事態を招いたのはいつごろからでありましょうか。ひとつお聞かせをいただきたいと思います。
また、天下り官僚の高級者が相当おるという点、あるいはまた非能率的である、こういう点を臨調から指摘されて、その臨調の答申の趣旨に沿うてこれを整理することを、首相は公約されておるわけです。これは池田さんが総理大臣であったとき、そういう公約があるわけです。それからもうすでに久しいわけですね。三十九年の答申から見ると、もう四年たっているわけですから。
ところがその自衛隊の中の高級者によって、いままで指示されたことなどと違う状況が起こったということにおいて、ここに精神的なるつながりがどうなるかという事柄であります。もう一つは、国会そのほかを通じましていろいろの論議が行なわれまして、それが、先ほど言いましたようにどうこう言うのではありません。それが自衛隊の隊員にどういう影響を及ぼすかと、こういう事柄であります。
高級者、A、B、Cというふうになっておるのですが、この人数はどうなっているか。それから現在何人いるのか。それから、いま何をやっているのか。それから経費負担はどうなっているのか。私は、先ほどのこれは防衛庁長官の答弁もありましたように、MSA協定というものはもう半ば死んでいるでしょう。形だけ残っている。しかし、軍事顧問団というのはこれは相当な数いるんでしょう。
綱紀を引き締めようとするならば、まず、政府の高級者が率先範をたれなければなりません。上級者は国民に対し、公平無私、常に正道を踏むの気慨を持することに特段の努力を傾け、公務員が全体の奉仕者として国民の信を失うことのないよう、一そうの御自重を要望する次第であります。 次に、国有財産の管理処分の適正化につきましては、三十八年度決算審議の過程において、最も多く取り上げられた問題であります。
その面で十一億円ぐらいの郵便貯金会計の分担がふえまして、またいろいろ調べて見ますと、予算上の郵便貯金の会計の単価に比べまして、実際上の俸給単価が高いというような、つまり相当高級者が多いというようなこともわかりましたので、予算編成の際に、貯金につきましては俸給予算単価を実際支給単価に近づけるように修正してまいりまして、この点で十七億円修正いたしました。
○飯塚政府委員 先ほど佐藤さんの御質問の中に、御注意の中に、高級よりも低級の所得者の旅行に対して、一等あるいは二等の問題でお触れになりましたが、今度の改正によっては、高級者よりも低級者の方を主として増額することになっておりますから、この点もつけ加えてお答え申し上げます。
あなたは公務員ですが、非常に高級者ですわね。指導者の方ですわね。さっき論理的におかしいということは——前の力の「憲法を否定していないのだから、その行為もまた憲法に反しない。」これは論理的におか しいとあなたははっきり答えられたと思う。前の方の問題もきょうの問題に直接つながらないけれども、これは背景として大きい問題です。
○武田政府委員 お尋ねのような心配も予想されないわけではございませんけれども、もともと大きな人事政策いうものは、省としての行き方をきめて、それによって動くわけでございますし、また、官房に残します人事は、比較的少数の高級者のみということになりまして、大多数の人事は人事局が一貫してできる。
○説明員(真子伝次君) この三百二十名の整理に伴いまして、厚生省と防衛庁へそれぞれ百名と二百名を配置転換する、こういうことは、これはきまっておることでございますか、御承知の通りのことでございまして、お説の通り厚生省にはどうしても高級者がとっていただけない、八等級を中心にする、これが一番よけい行く、こういうことになっております。
勤労者の場合も、恩給資格者と公共企業体共済組合適用者のうち高級者である者を除いては、厚生年金等すべてがはなはだ程度の低いものであり、また、通算がほとんどないという不備なものでありまして、老後を安心させ得るものではありません。
しかも、勤労者の場合も、恩給資格者と公共企業体共済組合適用者のうちで高級者である者を除きましては、厚生年金等すべてがはなはだ程度の低いものでございまして、また、通算がほとんどないという不備なものでございまして、老後を安心させるものではございません。
勤労者の場合も、困給資格者と公共企業体共済組合等の適用者のうち、高級者である者を除いては、厚生年金等すべてが、はなはだ程度の低いものであり、また、通算がほとんどないという不備なものでありまして、老後を安心させ得るものではありません。
ですから、こういうことのないように、また標準報酬の問題についても、それは総合保険であるからということであるようですけれども、総合保険であるならばあるように、下級船員あるいはその高級者が、それぞれの立場に応じて救済のできるような方法を私はもっと積極的に考えるべきだと思うのです。研究すべきだと思うのです。
それから、仮定俸給抑制措置の是正、これは今般、おそらく、これを一万二千円ベースから一万五千円ベースに上げた場合に、今回の措置といたしまして高級者におきまするところのベース・アップの抑制措置でございまして、こういうふうな問題についての将来における検討ということであります。